マツオカ ヒロタカ / Hirotaka Matsuoka
写真家
フィルムで撮って、暗室でプリントしています。
1992年 香川県丸亀市生まれ
京都府京都市在住
展示
2019年
「フラットでグレーなもの」 Galerie de RIVIERE(大阪)
2020 ~ 2021年
企画展「空白の痕跡」,「空白の果て」 亀岡商工会館(京都)
2023年
「感覚だけを残して」 .LAB RAINROOTS(愛知)
Book
2018年 ZINE「ありふれたもの」制作
2024年 ZINE「マイライフ・フラッシング・ビフォー・ワンズ・アイズ」制作
かけがえのない何かを失ったとしても、それで全てが無に帰すことはない。
特別でなくても、か細く小さくても、それが光って見えたのなら、
どんな取り留めのない日々の積み重ねも、意味はなくとも無意味ではない。