ひとり壁1面を使ってミニ個展をするのがテーマの企画展です。 今回は、以前に制作したZINE「ありふれたもの」を今の言葉と写真で再構成した作品を展示いたします。
コメントは受け付けていませんカテゴリー: Exhibition
2021年12月19日に移転オープンされました.LAB RAINROOTSで個展をさせていただくこととなりました。移転のクラウドファンディングに「名前のつかないような日々の写真…」ってあって、それにグッときたのを覚えています。本展示に向けて、この数年”感覚”について考えてきたことをテーマにセレクトした新作を発表します。
コメントは受け付けていません会場となる亀岡商工会館は2022年に解体されることが決まっています。この建物の最後に何か手向けることをしたいと思い企画いたしました。開催日時:2021年11月20日(土)〜23日(火) 出展作家:八太 栄里 / 松本 さやか / マツオカ ヒロタカ
コメントは受け付けていません2021年06月29日~07月11日 12:00 – 19:00
休廊:07月05日(月)
会場 : 同時代ギャラリー
新型コロナウイルスによる影響をうけ、ギャラリー存続のためにクラウドファンディングを実施いたしました。ご支援への感謝の気持ちとして、本展覧会を開催いたします。
桜がテーマのギャラリー・アビィ企画の定番グループ展「さくらイロ●16」!
世間の桜はすっかり散った頃ですが、ギャラリーの壁面には写真の桜が満開!というコンセプト。ぜひ今年最後のお花見を楽しんでください。
コメントは受け付けていませんいつもは近くにありすぎて見過ごすことも多い、身の回りの出来事や物事たち。
そこにはまだ写真になっていないものがたくさんあるのではないでしょうか。
そんな自分の身の回りに目を向けた写真展「Everyday」。
写真ギャラリー Solaris
「空白のままに終わっていく亀岡商工会館 写真作品を通してその痕跡を見つめる」
京都府の保津川沿いに廃墟のように佇む亀岡商工会館にてグループ展を行います。
展示名「フラットでグレーなもの」は確か大学の終わり頃に、その当時言葉遊びをしていたときに思いついて、そのまま今日まで使っている言葉です。上も下もないフラットな、白でも黒でもないグレーな、ちょうどいいもの。これは決して、白や黒をグレーに塗り潰してしまうということではなく、上や下の優劣も認めた上で成り立つことだと思っています。
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